黙ってないで愚図ってないで

翼くんとタッキーのお話

その頃今井さんは…

青山劇場最後のPLAY ZONEを終えた今井さんは、暫く身を潜めていた。体調を考慮しお仕事をセーブしていたのだ。というのも後に会報を読んで知った。翼くんの仕事のペースすら把握していないド新規だった為、何がどうなっているのか、情報も入って来なかった。ボッチの弱点である。そんな彼を唯一感じられる時間が、ラジオ『今井翼のtobase』であった。翼くんは、楽しそうに優しい口調で話す。リスナーからのお便りに自身も『こんばんは!』と言うところや、可愛らしい相槌。そしてあのイケボ。時折あの語り口調に眠くなるが、それすら愛おしくなる始末。そもそもラジオで惚れた為、毎週お声が聴けるだけで大満足だった。当時の私はまだ可愛げがある。今となっては不平不満だらけ…(あぁ今井さん今頃何してんだろ…GOEMONまでnageeee…お楽しみがなさ過ぎてブログまで始めちゃったよ…しかも回想シーン長すぎで現在まで行き着いて無いの…)

翼くんは、とても女の子らしかった。私の最初のイメージは、タッキーが女らしく翼くんがワイルドな漢であった。これ完全に外見で判断していたな。滝沢さんのザ昭和の漢!感と今井さんの女子より女子!な中身、あの見た目じゃわかるわけ無い。見た目とのギャップ。これも大好物。そして何度も言うが、お2人とも美しい。イケメンでギャップ萌え、最高。
今井さんはラジオを聴く限り、割と自由なお方であった。深夜に競馬中継が流れた時はどうしようかと思った。楽しみ過ぎだろ。でも今井さんが笑っていればオールオッケーだ。
ラジオを楽しみつつ、滝翼の教材選びを始めた。どのライブDVDを購入するか、amazonのレビューを読み漁った。結果、滝翼祭とOUR FUTUREのどちらかにしようと決めた。なかでも、滝翼祭の副音声を絶賛する声が多かった。私は滝翼祭ジャケットBをポチった。それから何度も何度も見漁った。今でも大好きな一枚である。最初は、ステージセットのダサさに驚いた。なんだろう…超絶カッコいいのにどこかダサい。まぁユニット名がアレですもの、ダサさは付きまといますこと。しかしステージの2人は紛れもなくザアイドルだった。そこには滝沢秀明今井翼しかいない。だけど、2人から発せられる計り知れないオーラが画面から溢れ出ていた。しかも、2人のオーラは混ざり混ざってより強固なものとなった。今、フュージョンした??て何回か聞いた気がする。
あのライブDVDは、単なるアイドルのそれではなく、全世界の平和の象徴のようで、異世界から降り立った2人の神のドキュメントのようだった。こうやって書くと物凄く気持ち悪い私。全世界なのに異世界とか言ってるし。でも、一般市民が思わず大真面目に変態になる程の威力がある。それがタッキー&翼の滝翼祭。副音声のお2人は相変わらず平和だった。長いソロ活動の末にようやく再集結した滝翼のライブだったようで、会場の安藤さんはもちろん滝翼お2人の熱量も最高潮だった。公に出来ない色々な事情があっての空白期間だったのだと思う。当時、飽きずに信じ待っていた安藤さん達を想うと胸が熱くなる。タッキー&翼って最高だ。もうダメ、好きなシーンについて語り出すと終わらない。世界が滅びるよby滝沢秀明状態である。