黙ってないで愚図ってないで

翼くん 時々タッキーの 話

社長の秘蔵っ子

私はある雑誌で衝撃を受けたコメントがある。インパクトとしては今年1番かもしれない。

Songs 2016年3月号

嵐の櫻井くんが、”最近テンションが上がったこと”の問いに「コンサートに社長が見に来てくれたこと」と答えていた。多分10年は来ていなかったから、嬉しかったと。
この雑誌は滝翼の新春ライブレポの為に購入したのだが、この櫻井くんのコメントでレポどころでは無くなったのを良く覚えている。

嵐といえば、誰もが知るジャニーズの大人気グループ。会員数でいえば滝翼の何倍だと思う?と言う程の超売れっ子さん達だ。そんな彼等のコンサートに、ジャニーさんは10年も足を運んでいないという事実。私にはにわかに信じ難かった。

もしかして、私が今まで当たり前だと思っていた社長との距離感は、当たり前では無く、むしろ特殊なのかもしれない。


2016年1月に行われた「YOUは何しに?タッキー&翼CONCERT そこにタキツバが私を待っている 正月は東京・大阪へ」という、物凄く長いトンチキなタイトルも、当然のようにジャニーさんが命名した。横アリ東京じゃねぇし!と安藤さんから総ツッコミされていたのが懐かしい。滝沢さん曰く、いつもツアータイトルを考えて貰うんだけど、だいたい2、3個候補があって。だけど今回は一択だった。との事。2014年にリリースされたアルバム「Two Tops Treasure」もジャニーさんが命名した。それが普通の事だと思っていた。だけど嵐は違った。ツアータイトルやアルバム名はだいたいメンバーが付けているようだった。全てを調べた訳では無いが、少なくともジャニーさんが命名した記述は見つけられなかった。(リサーチ不足であればごめんなさい)そうなのか。他のグループは?でもそこまで調べる気力が無かった。

だから何なんだっていう話。だけど、滝沢さんと今井さんにとって、ジャニー社長は物凄く近い存在で居続けるお方なんだと感じた。新春婚の後、翼くんが言っていた言葉に印象的なものがあった。

「横浜でジャニーさんが良いライブだったと言ってくれた事が僕の大きな勇気に繋がりました。」

私は個人的に驚いた。ジャニーさんに認められる事がそんなにも彼の力になる事を。この歳になり、キャリアも積んでベテランの風格も匂わす今日この頃。だけど、ジャニーさんへの気持ちはいつまでも変わらない。13歳でオーディションを受けた際、たくさんの人がいる中で自分の横に来てくれて「ユー、踊りいいね」と言ってくれた事から翼くんのジャニーズ人生が始まった。
”今に至るほどの希望となる言葉だった”と言う程の出来事。そんな社長と、いつまでも近い距離で可愛がって貰える2人。勿論、他のデビュー組やJr.もみんな社長の愛を受けているとは思う。前述した嵐だってそうだ。だけど、舞台に重きを置いた2人はジャニー派なんて言われる事もある位、近くでジャニーイズムを学び続けている気がする。

…そう言えば、滝翼ってぶっ飛んでるもんな。普通じゃない事が多いもん。
ジャニーズを地でいってるお2人。ここいらで一般受けするカッコいいのを見たい気もするのだが。たまにジャニーさん以外の滝翼スタッフは仕事してないんじゃないかとモヤモヤするよ…マネージャー!滝翼の宣伝してっ!


とにかく、ジャニーさん、長生きしてください。そして、これからもタッキー&翼を可愛がってください。まだまだ、たくさんの愛を注いでくださいね!