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黙ってないで愚図ってないで

タッキー&翼(と言いつつほぼ今井さん)について1人語りするところです☆

GOEMON 2016 総括

GOEMON 今井翼

私の2016年が終わった。

え、早い?

でもGOEMONが終わった今、年末の大型歌番組に彼らが出演する可能性は大いに低いし、なんならカウコンだって怪しいでしょ?変な記事も出てるしな!でもいいの、どうでもいいのよそんな事は本当に。

 

今井翼くんが出演した片岡愛之助さん主演の『十月花形歌舞伎GOEMON石川五右衛門』が10月27日に千秋楽を迎えた。公演中、その勇姿を目に焼き付けようと何度も新橋演舞場へ出向いた。当初は5回観劇して「これがホントの5エモン(ドヤ!)」なんて盛大な親父ギャグでこの場を震撼させたかったのに、いざ始まってみたらあっさり追加。今月の有休消化数が怖くて確認出来ない。

 

JR新橋駅で降りる予定が地下鉄銀座駅だった日もある。

大江戸線のホームにいるつもりが京王線だった日もある。

南口にいたつもりが西口だった日も、下り電車にのったつもりが上り電車で、おまけに終点に着くまで気付かなかった日も、山手線内回りに乗ったつもりが外回りだった日もある。

観劇用の洋服を新調したのに子どもに「それはママにはちょっと若い」とバッサリ切り捨てられた事も、当日結構な寒さでそもそもその服は着れなかった事も、お世話が手薄になった為にたまごっちみくすの〝めめっち〟が死んでしまった事も、今となっては全てが良い思い出。

 

この1ヶ月間は、仕事をしていても家事をしていても翼くんの事ばかり考えていた。今頃もう楽屋入りしてるかな。夜公演まで休めてるかな。時計を見ながらそんな事をただボンヤリと。そんな瞬間も楽しかった。

回を重ねる度に進化する翼くんが眩しくて、自分の涙で滲んで見えない…と思ったら双眼鏡のピントがズレていただけの勿体無い日もあったな…。肉眼で目の上の傷も確認出来る程の距離で彼を見つめた日もあった。何度〝今目が合った!〟と勘違いした事か。翼くんがかっこよ過ぎて、大好き過ぎて、本当に本物の今井さんなんだ!そう何度も感激し、今年もう会えなくても腐らないで済むようにただ彼を脳裏に焼き付けた。(ただし腐らないとは約束出来ない)ずっと続いて欲しい、そんな無茶を本気で願ったけれどこの世は諸行無常、変わらない事は無い。夜空に儚く消える花火を見るように翼くんを見つめた。

私がこんなにも近くに翼くんを感じられたという事は、翼くんにとってもファンの存在を存分に感じていただけたという事では無いか。表立った活動の無い時に私が抱いた不安とか焦りとか寂しさとか、そういった人間臭い感情はこの舞台で完全に精算出来た。翼くんは翼くんで何も言わないけれど、時にはファン離れを心配したり逆に煩わしく思う事もあるんじゃないか。(ここは完全に私の勝手な想像!)それでもこうして会えると安心したり、次へのモチベーションアップに繋がるんじゃないか、なんてかなり自分の都合の良い解釈をしてみた。翼くんだって人間だもの。心がグラつく時や傷つく時、嬉しい時もあって当然。少しでも彼の笑顔を引き出す要素になれたら嬉しい。

 

全42公演、お疲れ様でした。

鷹と変じてイスパニアへ飛ぶのですか?

何れにせよ今はただ、貴方が貴方だと気付かれない自由な場所で休んでください。

カルデロン神父様と、霧隠才蔵様と、それから翼くん自身のあの笑顔を、私は忘れないよ。本物の歌舞伎役者に1人混じって目の肥えたお客様の前で演じる事がどんなに大変で神経をすり減らす事か。私の心配をよそに、素晴らしく堂々たる御姿を披露してくれた翼くん。貴方を応援してきて良かったと思ったの。それはまるで夢を見ているような気分だった。

 

本当に ありがとう。

 

さて、暫く黙って働いて、家族サービスしようかな。