黙ってないで愚図ってないで

期間限定デザイン 翼くん お誕生日ver.

心の距離感〜私と自担を繋ぐもの〜

翼くん出演の十月花形歌舞伎『GOEMON石川五右衛門』が幕を閉じ数日が経過。

私は全くロスになっていない。

ちょっとこれは自分でも予想外。

舞台に通う日々を過ごし、私の中の翼くんを見る目が変わってきたような気がする。うまく言えないけれど、以前より勝手に距離感が縮まったのかもしれない。

 

自分の住んでいるエリアよりうんと遠くで地震があると、そこに住む親戚を必要以上に心配する事が多々ある。だけど実際その地域に住んでいる人には大した事ないよって言われたりして。距離が遠くて様子が分からないと、不安な気持ちばかりが先走り悪い方へ考えてしまうもの。最悪の自体を迎えても気持ちの整理がつくように自衛しているのだと思う。以前は翼くんに対してあの感覚に近いものがあった。だけどソロ活動を初めて肌で感じて、実際この目で見るとなんだか見えない物まで見えてくる気がする。それが何かずっと考えているのだけど、なかなか言葉で言い表せない。

 

…翼くんの表現者としての実力と、舞台上での頼もしさと、各方面から伝わってくる人柄の良さ。それらを私は分かっているようで分かっていなかったのかも知れない。消息不明になったり、ブログの更新が途絶えると訳もなく不安になっていた。どうしてそんなに焦っていたのだろう、何に怯えていたのだろう。…逆に今は舞台が終わったばかりで私の中に一時的な心の余裕が出来たのだろうか。次の舞台も控えているからこんな気持ちで居られるのだろうか。マリウスの話が出ていなかったら、次に会える目処が立たず寂しさや不安に押し潰されていたのだろうか。正直、自分でも良く分からない。

 

 

人はそんなに変わらないものだと思っている。

彼の人柄や、ファンを大切にする姿勢はこの先もよっぽどの事がないと変わらないんじゃないか。今までも好きだったけど、より一層信用出来る人間だと感じた。(私何様?)2016年の10月は、翼くんばかりを観察した1ヶ月だったから結果的に好きな人を更に好きになれて幸せを感じている。

自由なようで全然違う、ファンに伝えたくても言葉に出来ない事も私の想像以上にあると思う。勝手ばかり言う雑音に反論出来ない、誤解が誤解を生む事もある。ヤキモキする気持ちを何処で消化しているのだろう。そう思うと、翼くんが今井翼で居続ける事はとても大変な事なんだと感じてしまう。

私は勝手な憶測で1人疑心暗鬼になっていた時期もある。翼くんが自身のブログで何かしら言葉を投げかけてくれても素直に受け止めず斜めから見ていたり、変に見えない本音を探したり。だけどもっと素直に受け止めれば良かった。今になってそう思う。

…今気付けて良かった。そう思うしか無い。3月まで会えなくても、消息不明でも、大丈夫な気がする。何か決定的な事をハッキリ言われた訳ではないけれど、見えない何かが私の心を穏やかにしている気がしてならない。体調の心配も全くしていない。そう、不安要素がなんにも無いの。

自分で感じた翼くんが、とても素敵だったからかな。私たちファンの存在を忘れていないって事が実感出来たからかな。次に会うときはもっと夢中にさせてくれると確信出来たからかな。有難い事だわ本当に。翼くんを好きで、幸せだよ私。(しみじみ)