黙ってないで愚図ってないで

翼くん 時々タッキーの 話

私がヲタクじゃ無かったら

私のリア友たちは空前のベビーブームのようだ。

1人目・2人目がある程度育ち、乳飲み子が恋しくなり待望の第三子!といったところだろうか。分かるわー。私も1,2枚で満足していたライブ DVDが着実に増えているもの。副音声最高!!新春婚*1にも付けて欲しかったよね!しかしこの少子化の世の中に、毎年誰かしら子を宿し命を育む様は見ていて本当にあっぱれな光景だ。みんな、私の分まで頑張ってくれ!!

リア友たちは専業主婦、子どもが幼稚園に行っている間にママ友とランチしたりと私にはおよそ縁のない生活を送っている。実に新鮮であり、彼女らの話や価値観・悩みは興味深い。だって私1人が全く違うフィールドにいる。正社員でシングルマザー、その合間にヲタ活をする。ヲタブログなんか始めてみなよ、メチャクチャ楽しいゼ!!

そもそも友人の中で誰より先に結婚し、さっさとバツイチとなってしまった。1歩どころか2、3歩前を歩き過ぎて全然話が合わない。子育て話に花を咲かせている友人の横で1人身体の(老いと言う名の)変化や病気の心配・遺言がわりの公正証書をいつ仕上げるか考えているなんていくら空気の読めない私でも言えない。大切な友人の結婚式に招待されたのに自身の離活に追われて欠席してしまった事もある。なんて薄情なんだ!でも考えてみて。旦那の不倫調査中に他人の結婚を祝う心の余裕はなかなか持てないものよ。

 

数少ない大切な友人達が、平日ランチに子連れで集まろうと企画してくれた。だけど私は10回に1回くらいしか行かない。何故なら平日は仕事。休みは子どもの習い事とか学校行事とか翼くん事とか翼くん事とか翼くん事で埋まってしまう。9回断っているのに誘い続けてくれる友人って、ある意味超貴重。そして気の利いたコメントが出来ないお喋りタイム。トイレトレーニングがうまくいかないと嘆く友人には「ハタチ過ぎまでオムツでいる子なんていないから大丈夫」と突っ込みたくなるし、「パパが子育てを手伝ってくれない」と嘆く友人には「男は宇宙人だと思え」と言いたくなってしまうし、ママ友との付き合いに悩む友人には「もう誰とも連むな」と言いたくなる。だけどみんなそんな答えが欲しいわけじゃないよね、ただ聞いて欲しいだけだよね。自分が子育てであれこれ悩んだ事が無いからなんて声を掛けるべきか分からない。だけど〝うちのコ(子ども)〟が〝うちのコ(自担)〟だったら話が違ってくる。くだらない話でもずっと聞いていたい。そんな現象が起きるわけも無く、極め付けのこの話題、〝再婚しないの?〟悪気があるわけじゃないのがまた辛い。そういえばしつこく「結婚しないの?」と聞かれていた未婚のあの子は最近めっきり顔を出さなくなったな。そうか、そうやってシレッとフェードアウトするのが大人の立ち振る舞いってやつなのか。しかし地雷多過ぎない?大人って大変…。

 

いつからなんだろう、15・6歳の私達はみな横並び一直線だったのに。どこで道が分かれたんだろう。私1人が擦れてしまったのだろうか。世の中綺麗事ばかりじゃ無い事を人より多く知ってしまったのだろうか。いやいやそんな事は決して無い。…私がヲタクだからだろうか。あの頃は友達とつるむのが確かに楽しかったのに、今は家で1人滝翼ライブを見ている方が幸せを感じてしまう。人との縁を切るのは簡単だけど、一度切れたものは修復不能だし何より関係を続ける事が大切なんだと分かっている。友達はお金じゃ買えない。なのに未だにメールの返信を出来ないでいる私。もっと社会性を養うべき?

いいや駄目だ。ママ友や子どもの話をするよりチャラつば選手権とかしたいの。モヒカンツバーサとサラサラロング黒髪ツバーサの見比べ耐久レースとか、ドSツバーサ選手権とか、ベストオブ魔物選手権とか、Jr.別リアデラメドレーとか、タッキー&翼による安藤置いてけぼりイチャコラMC無制限鑑賞会とか、したいんだよ私は!!

…ちゃんと返信しよう。でもその前にまずは滝翼祭を全編フルで堪能し、新春婚の「ペンデュラム・ラヴ」を鬼リピして、浅野内匠頭長矩様の切腹で翼くんの裸体に興奮したい。私がヲタクじゃ無かったら、今とは違う未来があったのかな。こんなブログも開設する事なく、パーリーピーポーしてたのかな。いや、絶対してないな。多分翼くんに出会えていなかったらこんなに楽しい人生は送れなかったんじゃないか。

 

私がヲタクじゃ無かったら。

そんなの私じゃなくなるよ!!

 

ってここで主張する前にメールの返信すれば良かった。

でも何て?(以下繰り返し)

*1:2016年新春ライブ『YOUは何しに? タッキー&翼 CONCERT そこにタキツバが私を待っている 正月は東京・大阪へ』