黙ってないで愚図ってないで

期間限定デザイン 翼くん お誕生日ver.

滝翼物語〜The 15th anniversary〜

2002年9月11日、私の大好きな今井さんは滝沢さんとタッキー&翼としてデビューした。13歳の2人が同じ日にオーディションを受け、苦楽を共にしながら不仲な十代を過ごしつつも気付けばいつも1番近くにいたオレ達2人がハタチでデビュー。顔を見るだけでイラつく10代、今より数倍ギラギラ尖った2人の男子が東京ドームでスマ兄さまの『Run! Run! Run!』を歌っただけで迂闊にも『こいつかもしれない…。!』と思っちゃって、ボクら2人でデビューしたいんだもん!からの、you達くっついちゃいなyo!な流れが生まれたそうな。そんな綺麗過ぎる運命の糸で結ばれた俺とオマエのちょっと盛り過ぎシンメエピソードで始まる物語。Jr.時代から頭角を表すものの20歳でデビューとは、随分と大事に温められたものだ。そしてまさかのアルバムデビューだった為、デビュー曲は?と聞かれ答えられる自信が無い。

 

そんな2人の2017年は、デビュー15周年yearでもある。ハタチに〝Hatachi〟でデビューした青年は、今やすっかり箔の付いた35歳。奇跡の美少年達は華麗に歳を重ね、色気と気品に満ち溢れたスマートな大人となった。ところで何故10周年で〝Misoji〟を出さなかったのか個人的に悔やまれる。

 

デビューしてからのシングルリリース数はたったの16枚。最新シングルは2015年9月23日の〝山手線内回り〜愛の迷路〜〟である。おいおい君たち、一体今は西暦何年だと思ってるんだね?もはや最新とは言えない。野放し!放置プレイ!!愛してる!!!

 

2016年の滝翼活動日数は実にたったの4日、1月8日から12月30日までは全く無く、メディア露出はカウコンの次がカウコンだった。カウコンユニットか!!そんな不遇な1年を過ごしたけれど、過ぎてしまえば笑い話よ。だって今は2017年、新しい年の始まりだよ!え、予定は白紙?894なの?だけど〝滝翼15周年は、決まっていないけど俺らの中では決まってる〟そう言った2016年12月24日の滝様は私の希望の光となっているのだけど。ああ、神様滝様お願いします、アーメン。滝様クリスマスディナーショーお疲れ様でした。

 

スローペースな活動に加え、タッキー&翼にはレギュラー番組が無い。歌手活動の時だけ集まる姿勢を取っているようだが、これが正直物足りない。2人ではMC不足なのだろうか。トークに不安があるのだろうか。確かにボケとボケでツッコミがいない。だけど2人は面白いんだぜ!今井さんがボケてもド天然滝沢さんは気付かないし、今井さんのトークは迷子になりやすくて可愛らしい。だけど2人はいつだって決して誰も小馬鹿にしないし、傷付けないし、不快にさせない。タッキー&翼は1000%の優しさで出来ている。いったいどんなテンションなのか気になる方は木曜深夜(というか金曜なりたて)のラジオ『今井翼のtobase』を是非一度お聴きあれ。テッペンを回ったあの時間帯ということもあり、非常に眠たい体制で始まるトバセ、今井さんの低音イケメンボイスとあの丁寧な話し方、そして美しい言葉のチョイスでレコメンMC陣のファンはおろか翼担が寝落ちしていく様はさながら深夜のデスレース。(でも好き)トドメに今井さんの大好きな玉置浩二の田園が掛かると戻ってこないリスナーが続出するという非常にスリリングかつフリーダムなラジオである。(大好き)持ち歌かけような!!とツッコむ私も彼の楽しそうな声で直ぐに骨抜き。今井翼、自由人。ふいに読まれる自身のメールで眠気も吹っ飛び一気に開眼、以後の話が一切頭に入ってこなくなり違う意味で戦線離脱。明朝4時起きもなんのその、ドキドキ たまンないよ としばし布団で余韻に浸る。深夜のハート泥棒、それが今井翼である。ところで今井さんよ、ミシンのその後はどうなったの?リスナーに情報を募集したものの、結局その後の報告は一切無し。まさに翼心は秋の空。情報提供してくださった(ファンでもなんでも無い)ミシン屋のお嬢さん、今井さんて面白いでしょう?とってもチャーミングでしょう?自然体で愛らしいでしょう?私はトバセが無くなったら暦から木曜日を抹殺する。というか、駄目!そんなの絶対!もうこれ書き終わったらお便り出す!トバセ愛と翼愛を!!(勝手に不穏)

対する滝沢さんのラジオ『タッキーの滝沢電波城』は、土曜の22時半開始ということもあり眠気との戦いは無い。(だけど私はだいたい就寝中)『おつまみレシピ』ではリスナーとシェフの対決が繰り広げられると思いきや、こちらはまさかの出来レース、万年シェフの勝利となるがくじけずレシピを送る滝担の健気さよ。キョンシー好きの滝様が設けた『滝滝キョンシーズ』なるコーナーなんて、もはやキョンシーを知らない世代も多いのでは無いかと要らぬ心配をしてしまう。だいたいネタが昭和チックで同じ匂いがプンプンする。(同類にしてごめんなさい)エンディングでは毎回ジャニーズモノマネコンプリートと題して先輩・後輩関係なくモノマネしていくタッキーであるが、いかんせんラジオなもんで伝わらない事多数。とにかく顔モノマネは反則である。(今井翼のモノマネはいつですか?)そんな滝様であるが一曲目はソロや滝翼の曲を、そして2曲目は決まってリリースしたばかりの同事務所Gの新曲を掛ける。こんなところも滝様は滝様であり、この男は本当に隙がない。滝沢秀明、恐るべし。

 

そんな魅力的な2人のanniversary year、いったいどんな活動を計画してくれているのだろうか。ラジオだけじゃ潤えないの。ソロも好きよ、大好きよ。だけど大人になったオレとオマエが少年みたいに無邪気な顔を覗かせる時間も好き。特別仲良く距離感ゼロじゃなくてもいいのよ、『もう敵じゃない、同じ景色を走っている』仲間として、2人にしか描けない夢を魅せて欲しいの。取り敢えず新曲待っています。ちょっとおふざけはお休みして、仮面みたいなリアデラみたいなペンデュラム・ラヴみたいなガチカッコいいのが聴きたい。露出しよう!地上波で!全国の安藤さんに夢と希望を魅せて欲しい。〝滝翼って何やってんの?〟と言われた2016年はもう過去の話。とにかく、歌おう!!話はそれからだ!!

 

だけどここだけの話、まぁ…万が一今日から12月31日までユニ活動が無くても、私…待っていると思う。ソロメインの活動期は、それなりの考えがあると思えてきたから。そう思う事でモヤモヤが半減する事にやっと気付いたんだけど、楽観視し過ぎだろうか…だけど考えても答えが出ないなら能天気でいた方が疲れないもんね。取り敢えず私は私の人生を生きて、また楽しい安藤の時間を待っています。(但し腐らないとは約束出来ない)まずは3月のマリウスと、4月の滝沢歌舞伎2017の成功をお祈りしつつ、春を待つとしましょうか。

タッキー、翼くん、とにかく2017年も楽しく逞しく生きてください。必要以上にクヨクヨしないで、シャンとして、でも頑張り過ぎないで、時には自分を甘やかして、尚且つ私の前ではカッコよくいて。そして自分自身を大切に、唯一無二のパートナーも大切に。美味しいものいっぱい食べて、行きたいところに行って、会いたい人に会って、それからそれから…あぁこんな要望ばっかり出していたらユニ活動する暇無くない?(いやあるでしょ!)