読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

黙ってないで愚図ってないで

タッキー&翼(と言いつつほぼ今井さん)について1人語りするところです☆

マリウス初日(ネタバレなし)

今井翼 音楽劇『マリウス』

2017年3月6日月曜日午後17時40分、私は日生劇場に足を踏み入れた。心配だった乗換えも一度も間違えなかったゼ。ドヤ!

チケットを見せると正面にこじんまりとパンフレット売り場が設けられ、その左奥にはクロークと思われるサービスが。急いで入った為よく観察出来なかった。そしてどこかにファンレターboxが設置されていたが光の速度で階段を駆け上がった為、確認が雑で申し訳ない。場内に入ると曲線の可愛らしいフォルムの客席が広がった。そして座席のクッションが豪華で腰が痛くならなかった万歳。(演舞場比)一階下手側からの観劇となったが、これは2階席でも十分堪能出来るんじゃないかってくらい丁度良い空間であった。時間が無くて2階席まで確認に行けなかった自分がもどかしい。

現場でいつもパニックになるのは何故だろう。今回は人生で初めて舞台の初日に入る事が出来て、正直朝から何も手につかなかった。子守要員の母に「どうせ心ここに在らずなんだろうから何もしなくていいわよ」と有難いお言葉をいただき実の親の気遣いを鵜呑みにして本当に朝から洗濯以外しなかった。成人して一度は嫁に行った女とは思えない家事能力の低さ。唯一頼まれたアサリの砂抜きすら忘れそうで母親失格、 なんなら娘失格、そして主婦失格。チケットの日付を何度も確認して家を出たものの定期的に押し寄せる不安の波。もしかして私6と9を間違えてないかしら?と思ってバスでも取り出し電車でも取り出しもうこのまま落としてもおかしくないくらい出しては仕舞うを繰り返す。〝今開けたら落とすよ!帰って開けなさい!〟状態である。

 

話を場内に戻すと、暑い。あれは私だけだろうか?今井さんを生で拝んで高揚したから?今日の外気温とも関係するのかしら?とにかく次はもう少し薄手で行こうと思う。

 

ここからは勝手に恒例化した〝どこのお席が見やすいか選手権〟

今回今井さんは主役なもので、どこのお席でも堪能出来ると思われる。しかし簡単に言うと舞台の2/3がカフェのセット(上手)で、残り1/3が港(下手)なので強いて言えば上手寄りの方が見やすい…。かな?いや、でも私下手でも十分だったな(どっちやねん)基本的にはどこからでも主役が拝めるんだけど、マルセーユのカフェ店員として働くマリウスを観たいならやや上手、船乗りのマリウスを観たいならやや下手、で合ってるかなぁ。(雑)

 

もうこれ以上書いたらネタバレしてしまうので、本日はここまで。

色んな感情が生まれて、たくさん泣いて笑った舞台。今井さんのマリウスは不器用で真っ直ぐでヘタレで言うことは立派だけど情けなくて夢への情熱は熱くて2017年のTOKYOにいたらある種下衆い男だけど、人間誰しも完璧じゃないって事が伝わって、それはマリウスだけじゃ無く全ての登場人物と、そして私もおんなじなのかなって思わされた奥の深い物語。もうね、もう会いたくなって困る。更に痩せてMAXイケメン翼、その美しさに今日も釘付け。しめちゃん演じるプティも綺麗過ぎてとても労働者に見えない。陶器のような透き通る肌、瀧本美織ちゃんにも負けていなかった。プティちゃんは若くて可愛くて癒し系。そして美織ちゃんの可愛らしさは女の私も惚れそうな程。女優さんて凄い。

翼くん、まずは初日お疲れ様でした。カテコでの弾ける笑顔と真ん中での堂々とした振る舞いを見て感動した。好きが振り切れた。相変わらずチョロい私だけど、世界中の誰より幸せだと強く感じて私の中の大蔵省が解散した。取り敢えずチケット買い足そう…。金なんてどうにかなるよね???(なる!って誰か言って)その前に明日仕事行くの忘れないようにしなきゃね。