ファンがネット社会で出来る事

2017年10月、タッキー&翼ファンによる 『♯愛はタカラモノ購買キャンペーン』が展開された。その活動が広く拡散される媒体はTwitterであった。ファン同士の〝繋がり〟から士気を高め、各々が実店舗へ問合せをしたりオンライン購入した結果をツイートする事で更に活動の勢いを押し上げた印象を受ける。その動きと呟きはファン以外の目にも留まり、全国のタワレコさんで〝滝翼応援強化週間〟なる対応までして頂いた。有難やー!ファンに出来る事は限られている。だけど何もできないわけでは無いと教えてもらった1週間だった。ではジャニーズファンは、ネット社会でどのような活動が可能であるのか。

そもそもジャニーズ事務所はタレント本人のSNS使用はおろかメディアにおけるパブリシティー権がとても厳しい事で有名だ。ではTwitter上で自担の映像や写真を載せることは?本来ならば彼らの写真・映像を流出させる事はNGだ。ただ厳密にはその中身でファンの心情としては許容範囲が変わってくる気もする。アイコンに使う事やブログやインスタに写真を載せる事・今は入手不能となった昔の地上波映像を流す事よりも、紙媒体の早刷りや会員専用webのスクショ、FCからの大切なお知らせ、今尚購入可能な映像を流出させる事はどちらの印象が悪いかといったら後者となる。ジャニーズアイドルはそのビジュアルに商品価値があると言っても過言では無いので、本当は全部ダメなんだろうけど。これはファン心理としてはとても難しい。私もTwitter上で翼くんの写真を載せた事もあるし、流れてきた映像を見て楽しむ事もある。ヘッダー画面に翼くんを使用したり購入したCDのジャケット写真を載せる事もあるし、だからとても難しい。私は法律家では無いので違法性については細かくわからないけれど、事務所が『ダメ』と言っている以上、それらのマナーを守らないのはファンとして道理に欠けるんだと思っている。そういえば以前自分のブログが全文転載された時、私はとても不快だった。だからきっと今井さんも自分の映像や写真(ましてや盗撮)が勝手に掲載されていたら嫌だと思う…ごめん今井さん良きファンじゃ無くて…これから気をつける…だけどツイートした映像きっかけで気になる存在へと押しあがる事だってあるわけで。Twitterは広く浅く、一般層に浸透させるにはもってこいの媒体であるし企業や事務所側からは人気の指標がリアルタイムで目に見える便利なツールなのかもしれない。その効果は一瞬で長くは続かないものの冒頭の〝愛はタカラモノ購買キャンペーン〟のように即時性の高い伝播力を備えている。Twitter恐るべし。ファンに出来る事と言えば好きなタレントがTV出演中にタグ付きで呟きホットエントリーに名前を食い込ませる事やTV・ラジオの放送作家さんのツイートをRTする事でシェアしつつ拡散させ反響の大きさを数で表す事だろうか。だけど別に頑張って呟かなくてもいいし、そもそも情報収集だけに利用されている方も多いと思う。(このご時世気軽に繋がってしまう一方で、そこまで群れたい人種がいるのだろうか)ただ自分が応援しているアイドルをアイコンにしつつ他人を傷つけるような発言は、自担のイメージダウンにしかならないので気をつけたいところではある。(そんな事するくらいならトバセ*1のRTをお願いしたい)ファンは無償でアイドルの宣伝をしてくれる有難い存在なのに視覚に訴える事はNGなんて勿体無い。ここはひとつ、余裕のある方々が140文字で自担の素晴しさを拡散しようではないか。(どこかに翼ファンで腕利きのコピーライターさんいませんか?)

 

さて、既にファンになった人間、或いは気になる存在へとひとつコマを進めた人はどうするのか。答えの1つに「ファンブログを読む」が挙がる。私のこの記事も御新規翼ファンが覗きにきているかもしれない。(初めまして御機嫌よう!長文語り厨ブログへようこそ☆更新頻度は不定期よー♡更新時間はだいたい早朝よー♡)翼ファン一本釣り。今井さん、もしくははてなブログ界隈ジャニヲタに興味のある方にしかここの扉は開かれないので、ある意味間口は狭いが自ら検索して訪れる方が多いと思うので問題は無くむしろ細々生息出来て良い。そしてブログは記事を更新した分だけ蓄積される為、ちょっとしたアイドル資料となり同じファンとしては楽しかったりする。だからTwitterとブログでは全く畑が違う。

ネットに常駐する翼ファンは一部であると思われるが、もしも抵抗がなければブログやTwitterに挑戦して頂きたい。勿論、長い事ファンをしている方のブログはたくさんあるし面白いけれど御新規さんも増えたら単純に嬉しいから。

雑誌やテレビ局にお礼のハガキを書いたり、番組HPに感想を寄せたり、FCやレコード会社に要望を送る事もとても大切。それらはコツコツやるとして、TV出演の際は是非タグ付きで呟いてみてはどうか。リアルタイムの反響がたくさん届くと、やっぱり嬉しい。きっとネットで出来る事もある。ただし炎上には要注意!自己責任でヲタクライフを謳歌したい。そして活動に疲れたら一休みしたりして、細々出来ることを続けたい。

 

*1:ラジオ『今井翼のtobase