黙ってないで 愚図ってないで

〜翼くん37歳のお誕生日おめでとう!!〜

キミと私の2017(下半期 総括)

2017年も残り1ヶ月を切り、総括大好き人間の出番です。まずは上半期がコチラ☆

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 2017年6月3日から始まった大人の土ドラ『屋根裏の恋人』は、毎週欠かさずリアルタイムで視聴した。ありとあらゆる角度からツッコミたいドラマだっただけに、最終話を迎えてなんとも言えない寂しさを覚えた。リアタイ中は夜中にも関わらず一般の友人からバンバンLINEが届きTVの力は偉大だと感心した。そして当の今井さんからは〝ラブシーンはアクションシーン〟という名言が飛び出し腹筋が崩壊。極め付けの最終回のストーリーが、まぁホントに〝制作サイド遊びすぎ〟事案として後世まで語り継ぎたい。樹くん、素敵エロだったよ!!

 

2017年7月28日、『FNSうたの夏まつり アニバーサリーSP』の番協当選メールが届き、港区台場に急遽召喚される事となった。「うそでしょ…!」思わず焦った私がいたが、当時800㎞離れた片田舎で夏休み中の私がフライトプランを変更するまでにそう時間は掛からなかった。日程に無理があった為当初は申し込む予定がなかった私に「そんなんじゃ100%会えませんよ。予定なんて当たってから心配すりゃいいんですから」と煽ってくれた後輩に感謝した。復路の便をマイルで取っていて、更に知らせを受けた日がギリギリ変更可能な4日前だった事、オンエア当日はお休みを貰っていた事、そして何より当選した事、予定を早めて帰京する事の理解を得られた事、*1今振り返るとあの時現場に出向いていて良かったと心底思う。「きっと今井さんが呼んでくれたんですよー!」結果を報告した私に後輩がそう言った。うん私も勝手にそう思ってる。どれかひとつ欠けても叶わなかったこの流れが奇跡に感じる。そしてもうあんなに至近距離で滝翼を拝める事は無いかもしれない。人生初の番協を体験した事で〝とっさの判断力・行動力・忍耐力・そして体力〟の大切さを学んだ。

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40年ぶりとも言われた8月の長雨に、なかなか嬉しい新情報が入らない滝翼界隈の心模様がリンクした。だけど心の何処かでさすがに40年待たされる事は無かろうとそんなに深刻には受け止めず、むしろこの待機時間も好きだったりした。ドMか。この頃我が家では空前のアゲハ蝶ブームが到来(何を隠そう無類の5齢幼虫好きな親子)、蛹へと変態を遂げた個体が何日も全く動きを見せず〝もうダメか…〟と諦めかけた頃、見事に羽化した黒蝶の背中に美しい一筋の青い帯*2を見た。馬鹿みたいな話だけど、私はこの時翼くんが蝶々になって会いに来てくれたのかとさえ思った。(生き霊か)だって朝日に光る姿が本当に美しい青だったの。感動する私に「ね?見た目が変わらないようでも成長してたでしょ?だから信じて待つの」と言う我が子。ブルゾンちえみか。withBが、我が家のBlack Butterfly*3の方のwithBがヒラヒラ飛び立った後も私はずっとタッキー&翼が好きだった。何処で何をしているのかも、今何を考えているのかも分からない状況が続いたこの夏も、不安要素を押し殺して風向きが変わるのをただひたすら待っていた。この時の私はまだ知らない、当時の彼らの心情とこれから告げられる現実を。

 

2017年9月3日、突然の滝翼活動休止報道に世界が一転した。奇しくもその日は会社の祝賀パーティーが盛大に開催され、受付の私は沢山の方からお祝いの言葉を頂戴した。…なにもこんな日に…!控え室でウジウジする私に先輩からバッサリ「絡みにくい」と言われ反省した。そうしてあの日、私は顔で笑って心で泣いた。この9月、私の心は日替わりで乱高下した。好きなアイドルに置いていかれたような、突き放されたような、〝好き〟を否定されたような悲しくて辛い感情もあった。先の見えないトンネルの中を彷徨う日々…そんなポエムが脳内で量産された。色々考えすぎて〝待ってる〟と発信出来なかった。(だってそんな言葉は重すぎるかなって思って)どうしたら翼くんに以前と変わらず応援すると的確に伝えられるのか、どんな言葉を送ればいいのかずっと考えた。だけど心に響く飛び切りのキャッチフレーズは思い付かず、彼に宛てた手紙には実にシンプルな言葉が並んだ。思いの丈を全て書き綴る力が欲しいと切に願う秋だった。(でも熱量の高い長文を送り付けられても怖いだけだからシンプルで良かったと思う)

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光り輝く神無月の満月に季節の移ろいを感じながら、自身の気持ちの整理をした。翼くんの映画情報が解禁され、本当に時の経過を感じる一方でまだ手付かずとなっていた未編集のMステを放置し続けた。そんな中ファンによる自主購買運動『♯愛はタカラモノ購買キャンペーン』が始動、波に乗るべきか否か散々迷った私は今井さんのお誕生日に1stソロシングル『BACKBORN』とタッキー&翼の『愛はタカラモノ』を購入していた。お誕生日を迎えた今井さんがトバセ*4で2週にわたり上記2曲を選曲したあの夜、私の知ってる今井さんを遥かに超える程の愛に溢れた対応に〝好き〟が更新された。誠実な人柄と、周りの目を気にせず、そして自身の胸の内は一切漏らす事なくリアルタイムでファンの想いに真っ直ぐ応えてくれた今井さんの優しさと強さに弱り切った私の心は励まされた。欲しい言葉を理解した上で発信してくれる今井さんのアンテナの高さに〝アイドルのプロ〟を見た気がした。同時に〝今井翼 第2章〟に期待する気持ちも固まり、私はいつ何時も今井さんを信じ応援すると再び誓った。(いつも誓ってる気がする)そして相変わらずチョロい私。

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気がつけば UAE親善大使に任命された滝沢さんは、シラガーなる謎のけむくじゃらキャラとコミカルなCMに出ていた。〝無駄の無い時間にしたい〟と言った滝沢さんからは持ち前の〝負けず嫌い〟な気迫すら感じる。並走していたように思ったタッキーと翼くんの道はこれから少しずつ離れていくのかもしれない。と同時にもしかしたら2人にしか見えない地下通路みたいな秘密の小径があるのかなぁとも思う。それは彼らにしか到底知り得ない事で、ある種の聖域でありこの先も秘密の花園であって欲しい。これはいつも思う事だけど、私は翼くんとタッキーが元気ならそれでいい。身体もココロも健やかで、自分自身と他者を傷付ける事なく生きてくれれば良い。とにかく開店休業状態だったユニットが活動休止宣言をする事でひとつコマを進めた。一連の大きな動きの中で彼らが〝言わない事〟そして〝言えない事〟を、いちファンとして理解したいと思った。決断までの過程に私の意見は反映されない事も重々承知でファンでいるので、むしろ2人が心苦しく感じていないか、ただそれだけが気がかりだった。

 

今年も残すところあと僅かとなった11月21日、舞台「オセロー」出演の情報が飛び込んで来た。かの有名なシェイクスピアに挑む今井さんが、役者として着実にステップアップしている今を共に生きれる事に感謝している。意気揚々と『Othello』を借りて来たものの実際は児童文学『シェイクスピア物語』で大まかなあらすじを理解した。「あんたにはこれくらいが丁度いい」と用意してくれた母親の〝全てお見通し〟感が凄い。

 

『ユニット活動休止ハイ』が終わり、本格的に踏ん張り時を迎えた冬は様々な情報や意見に左右されないスルースキルを磨いた。(身についたかどうかは不明)不安は連鎖しがちである事や、目に見えない事柄に対してモチベーションを保つのは容易な事では無い事も分かってきた。現場大好き人間としてはこれからの半年がもっと正念場になる事も覚悟している。幸い私生活が忙しそうなのでこれで良かったのかもしれないとも思ったりして。翼くんの努力が花開くその日まで私はどんな時も忘れる事なく理解し応援していきたい。

振り返ればこの半年は、やはり『ユニット活動休止』というセンセーショナルなニュースに眼を奪われがちだが、それは今井さんと滝沢さんがタッキー&翼として歩んできた人生の中で起きた出来事のひとつでしかないんじゃないかと思い始めている。あんなに感情的になった秋が終わり、今は冷静に〝これで良かったのかも〟とすら思えるから不思議だ。だって翼くんもタッキーも、これで腐るタマじゃない。お芝居の仕事が続く翼くんの真意はわからないけれど、私は翼くんが自分の道を切り開いて生きる姿そのものが好きなので根底にはいつも、どんな時も温かい目で見守りたい気持ちがある。それはこの2017年も一貫して変わらず、総括するとすれば『いつも幸せな気持ちにさせてくれてありがとう』になる。年甲斐もなくたくさん泣いたあの秋も〝中年の青春〟みたいで楽しかった。そして今は、芝居の勉強に真っ直ぐ向き合う翼くんが納得のいく舞台に仕上がる事を祈っている。

 

ファンとして色々な感情に支配されたけれど、基本的に能天気な私としては〝ズタボロに傷付いた〟事もなく〝2017年も楽しかったな〟と思っている。正直ふとした瞬間に寂しさや悲しさが込み上げてくる事もあるけれど、そんな気持ちも引っくるめて今井さんについて行きたい。翼くんは間違いなく私の人生に彩りを添えてくれる存在でそんな人は他にいない。だからこそ彼がいなきゃ立ってられないような弱い自分ではいたくなくて、私は私の人生をしっかり生き、然るべき時期が来たら胸を張って会いに行けるよう日々精進したい。今年も去年と同様、春夏秋冬いつも今井さんが世界で1番好きだった。それってきっととても幸せな事で、今この瞬間も私はこの穏やかな日常という奇跡に感謝して生きたい。翼くんを信じて歩けばきっとこの先、素晴らしい出来事が起こると割と本気で思っている。

*1:1年ぶりに会うはずだった伊野尾担と中居担の理解の速さといったらもう…!活動休止と発表された時に「あの時行かせなかったらと思うと震える」と言われた…

*2:その名をアオスジアゲハという

*3:滝沢さんのソロ曲結構好きです

*4:ラジオ『今井翼のtobase』