黙ってないで 愚図ってないで

〜翼くん37歳のお誕生日おめでとう!!〜

それが貴方の運命ならば

「それでは また来週  ばいばい!」

 

先週の番組を聴きかえすと、それが最後の言葉だった。2018年3月29日、ラジオ『今井翼のtobase』が番組開始から15年目で突然の終了を迎えた。正確に言えば収録済みの音源が無かった為に先週の22日が最後となった。こんな形で番組が幕を降ろすとは思わなかったので、しばし呆然とした。真面目な翼くんだからこそ、きちんとした挨拶も無しに終わりを迎えた現実がストレスになるかもしれない。だけど私は、最後があの通常運転である意味良かったと思う事にした。「今までありがとうございました」なんて聴きたくない。

 

翼くんのラジオは、彼の気分次第で進行していると言っても過言では無いくらいいつも自由だった。食べる事が大好きな翼くんが、特に好きなラーメン屋さんのお話や日本酒の話が始まった日には心は勿論のこと胃袋までも刺激され大変だった。まさに深夜の飯テロ勃発、犠牲者多数。大好きな野球の話が始まると多弁of多弁、喋る野球馬鹿降臨の勢いでリスナーそっちのけ。「野球の話みんな興味無いと思うけど」と言いつつ止める気配が無いのも翼流ラジオのシゴト。屋鋪さんから番組宛てにメールを頂いて少年のように喜んでいた事もあったっけ…公共の電波で憧れの屋鋪要さんに愛を呼び掛けていた翼くんはただの野球少年みたいで可愛かった。贔屓の球団、横浜DeNAベイスターズの応援に熱を上げすぎて『集まれ!横浜DeNAベイスターズファン』とかいう間口狭すぎコーナーも自信満々に開設。その暴走っぷりにある意味感心し、実際ベイファンからお便りが来た時は何故か嬉しくなるから不思議で仕方無い。好きな事ばかり話すわけじゃ無くて、新たに発表されたお仕事への意気込みとかお稽古の近況を真摯な言葉で伝えてくれるイケメンな日もあった。最初のメニエール発症から仕事復帰した時もこのトバセでファンに語りかけてくれたし、滝翼活動休止時もしっかり話してくれた。今井翼のtobaseは、どんな時もファンと翼くんを繋ぐ架け橋だった。そんな私達の大切な番組が終わりを告げた。ただ今はその現実を、いつか笑って思い出話にする日を夢見ている。さらに活字にする事が許されるならば、いつか戻ってくる日を待ちわびている。復帰が未定のメインパーソナリティに代役を立てて番組存続させる事の方がプレッシャーになる。今はそう捉える事でしか時をやり過ごせない。

 

 

主演舞台である音楽劇『マリウス』の降板に伴うチケット払い戻し、ジャニーズwebでの改めての報告、たった1日で次々明るみになる現実。その情報量の多さと現状把握について行けず頭の中が〝無〟に近い。

 

完治が難しい事。再燃は良くある事。今は安静第一。全部わかっているから、ゆっくり休んで欲しい。生きていてくれればいい。ラジオや舞台、大切な居場所が無くなる事に不安が大きいと思うけれど、応援しているファンがいる限り翼くんの居場所は無くならないと思っている。頑張らない事、負い目を感じないで休む事の難しさを改めて感じる。思えば翼くんには今まで数え切れないほど助けられてきた。どんな時もあの楽しそうな笑い声を聞くだけで頬が緩んだし、ある時は真夏の太陽のように力強く燦々と照らしてくれて、またある時は真昼の月のように一見すると気づかないけれど常に見守ってくれる存在で、私の生きる世界に寄り添ってくれている。〝ファン〟という存在は、天下のJ事務所様にでも用意出来るものでは無い。応援する人の心こそ、翼くんが今まで頑張って生きてきた証だと思う。翼ファンはみんな好きになった時期や風貌、応援スタンスは違えども今井さんを〝好き〟という気持ちは一緒。私はたくさんの愛を貰い、楽しくて嬉しくて幸せな時間をくれた翼くんに恩返しをしたい一心で、今この時を支えたい。

 

今井翼さま

私は 貴方の 大ファン です。

 

繰り返す入院と活動休止、それが貴方に課せられた運命ならば、どっしり構えて支えるしか無い。翼くんはどんな事があっても翼くん。〝待ってる〟なんて重荷にしかならないかもしれないけれど、ずっとずっと、ずーーーっと、待ってる。勝手に好きになって勝手に人柄と才能に惚れ込んだ私だから、こんな時も勝手に待ってる。たまに泣いたり弱気になるかと思うけれど、私が悩んだって何も解決しないしこんな時でも生活しなきゃならないから。ちゃんと生きて、お金貯めて、心身ともに健康を保ち、外見は出来るだけ劣化を遅らせるよう努力したい。楽しい時は笑いたいし、はしゃぐ時はハッチャケたい。そうして日々を生きていたら、またとびきり素敵な翼くんと再会出来るかも。今はそんな希望を持って過ごすんだぃ!!