黙ってないで 愚図ってないで

今井翼くん 大好き

思い出と闘っても 勝てない

3月から始まったPTA関係の引き継ぎもやっと終わり、新年度開始と同時に各種総会や新委員のくじ引きで母親業に奔走している。多い時には週に3回学校へ出向いた昨年度の自分に言ってやりたい。ちょいとあんた!今年度も他の委員引き受けてるよ!!!

職場では気が付けば慕っていた大ベテランの先輩が異動となり、かわりにピカピカの新人さんが2名配属された。春は、出会いと別れ、そして花粉の季節。

 

さて今井さんの入院という私にとっての大ニュースは、知人の耳にもすぐさま入ったらしい。純粋に今井さんを心配してくれる声よりネットのトップニュースにあがった事に沸く人が多かったのは何故…こんな時真っ先にLINEしてくる友人は1人もいなくて最高。マリウス降板まで決まった事は皆知らず、話した時はさすがに静まり返った。そして最終的に力強く頷きながら飴ちゃんをくれる後輩。子どもか。

 

あれよあれよとラジオまで終わってしまった事で、ちょっと状況を飲み込めないでいた。起きている事がよく分からん。そう後輩に言うと、「楽しみにしていた大阪遠征が白紙に戻って、ラジオも終わったんです。で、先輩の好きな人は入院中です。」そうハッキリ言われ、「あぁ、そう」と小さく呟いた。数日後マリウス代役が発表された時は「…静観しよう」そんな言葉が自然と出てきた。「あんたが静観しようが騒ごうがもう決まった事でしょーよ」と言われ、瞬時に「煩いなぁ!!!」と声を荒げた。これぞthe八つ当たり。八つ当たりのお手本みたいな八つ当たり。八つ当たり大賞2018金賞受賞。

1ヶ月近い舞台の、それも主役の代役をすぐに手配する事務所の強さを目の当たりにしてちょっとうろたえた。なんだかんだ言って、この事務所は凄い。弱小事務所だったらそもそも今井さんが治療に専念する事を許さなかったかもしれないし、いよいよ身体が壊れたところで使い捨ての駒になる可能性だってあると思う。こわー。こわー。そう思うと降板してくれて良かった。桐山くんにのし掛かるプレッシャーは大きいと思うけれど、西に向かって「お願ぇしゃす!!」と深々頭を下げる事しか出来ない。桐山くんどうかマリウスをよろしくお願いします…!

 

今井さんがマリウスに出演しない事実をやっと少しずつ理解出来てきた頃、新橋演舞場では3年越しのファンの夢であったケンタッキーのCDデビューが発表されていた。「え、今!?」と思ったけれど、むしろあちら界隈からしたら今井さんの入院こそ「え、今!?」だったと思う。意外な事に私の周りの一般人は滝沢さん酷い説が優勢だった。(私が翼くんファンって事もあるのかもしれないけれど)「いいの?」と聞かれたけれど、いいも何もこれって誰が悪いとか悪くないとかの簡単な話じゃなくて、というかこの話するなら私達のお昼休みランチ抜きで終わるけど?って話すとサクッと打ち切られた。一般人の関心はそんなもんだ。またある人には「翼くん可哀想」と言われたけれど、え。そうですか?(棒読み)病の再燃は〝可哀想〟なことかもしれないけれど、果たして彼はこの先もずっと心配や同情をされたいだろうか。私はそんな病みそうな応援はしたくない。

じゃなくて、じゃなくって!!何か話が合わないと思ったら一般の知人は〝今井さんが病気で不安定だからユニット休止して、動けない間滝沢さんだけ他の人とユニット組んだ薄情な奴〟扱いをしていた。え!そうかそう思われるのか…滝翼の時系列を正確に追えるのはヲタくらいだもんね…驚いたけれど、だけど絶対にあるなぁと思う。この手の〝違うの〟系の話。応援しているアイドルが簡単に悪く言われる事ってたくさんある。〝違うのにそんな事ないのに何も知らないくせに〟そう心の中で自分的自担最高論を唱えるんだけど、そもそもファンでも無い人は口で言うほど色々考えてないでしょ。だから他者の声に真剣に反応するのは阿呆らしい。ヲタ活でも日常生活でもとにかく必要以上に疲れたり楽しくない事はしたくないので今は改めて『色々誤解されても、風当たりがキツくても、自分は好き』をモットーに掲げているところ。短期間で色々あったけれど、まぁ一寸先は闇っていうし人生にはあり得ない事なんてないしって事で、数日経った今はこんな時もあるよねってところで落ち着いている。思うように事が進まない時もホゲーっとしてたら風向きが変わったりするし。たくさんの人に「yamatoさん…なんて声をかけていいのか…」とまるで不幸があったような声掛けをされたけれど、生きてますからね今井さんは。

他者の声と言えば!!アニメ声優初挑戦となった『レイトン ミステリー探偵社〜カトリーのナゾトキファイル〜』の評判が良くてとても嬉しかった。好きな人の努力が実って、他分野のファンから褒められて誇らしかった。今は毎日FODでリピート中。

 

私は今井さん大好き人間で、とりあえず〝いつも尊い〟と思えるお花畑脳だと自覚している。生きていてくれればいい!と真剣に思ってしまう。生きてるだけじゃ飯は食えないって分かっているし、彼の魅力と実力を考えるともっと売れてもいいのに!と悔しい思いをする事も度々あるけれど、それでも〝元気で笑っていてくれればいい〟の気持ちが勝ってしまうので、きっとこの先も能天気な応援をしていく。大きな波は大きく引いてしまうから、やっぱり今井さんには今井さんがうまく乗りこなせる波に乗って欲しい。

 

少し前にシネマスクエアvol.100の今井さんが素敵だと聞いたので買いに行った。

『思い出と闘っても勝てない』

〝今の自分と絶頂期の自分を比べてもがくことをやめろ〟原作者の内館牧子さんが言われた言葉で、映画『終わった人』の中にも出てくるらしい。凄く素直で強くて良い言葉だなぁと思う。そして私はいつも前を向いて他人とも過去の自分とも比べない翼くんが好き。そうだよね、過去の楽しかった滝翼の現場と現状を比べても仕方ない。大切なのは、翼くんのこれから。

 

『今井さんの絶頂期は いつですか?』

あと2,30年経ったら 聞いてみたいな。

…私 生きてるかな…。