黙ってないで 愚図ってないで

〜その先に まだある 夢のさきへ〜

キミと私の2018(上半期 総括)

音楽劇『マリウス』が無事に幕を下ろし、気が付けば2018年も半分過ぎようとしている今日この頃。そうです総括大好き人間の出番です。まぁ簡潔に言うと

自担  活動休止中

で終わりなんだけども。でもそれだけじゃないって声を大にして言いたい。

そんな2018年上半期、レッツ振り返り。

 

 

2018年1月1日は大好きな今井さんがジャニーズカウントダウンコンサートに出演しなかった事で実に静かな年始となり、翼くんにとってもある意味貴重なお正月になっただろうなと能天気に考えていた。と同時にまだ御隠居には早過ぎるで!と喝を入れたくもなったのでファンってワガママだ。

 

1月末には雑誌『Dance SQUARE』での連載『&T』が最終回を迎えた。鍛え上げた肉体美を惜しげも無く披露する今井さんが色々と今井さんらしくて微笑ましかった。…当時は露程も想像しなかった、再び入院するなんて。

 

半年ぶりに動く今井さんを確認出来たのはキスマイ超BUSAIKU*1への出演だった。いつの間にかそんなにも会えない時間が経過していた事実と、確定している次の現場まで更にあと3か月もある現実を思うと色々思うところがあったけれどとにかく画面の今井さんがとびきり素敵で好き度が更新された。相変わらずのチョロいヲタクで助かってる。

 

2018年3月29日、まさかの『メニエール病再燃』との一報を耳にした。音楽劇『マリウス』の降板、文化放送今井翼のtobase』終了、翼くんが時間を掛けて大切に育んで来た活動がいともあっさり両手からこぼれ落ちた。だけど本当は翼くんを守る為の決断であり、事務所は世間が言う程冷酷では無いと思っている。再び立ち止まる時間をしっかり作ってくれて、この先まだ続く長い人生も考えてくれた上での決断だと勝手に解釈した。そしてこの時私は、健康が何より大切で幸せであると再認識した。自身の病に対する不安は勿論の事、周囲の落胆の予感に苦しむ事になったのでは無いか。そして何より働き盛りの男性が思うように社会生活を営めないという事は、社会的喪失の予感にも苦しむと思う。こればっかりはいくらファンが「待ってるからゆっくりね」と言っても不安が拭えないと思うと、自然と言葉少なになってしまう。

 

2018年4月8日(日)、楽しみにしていた今井さんのアニメ初声優ぶりを堪能した。『レイトンミステリー探偵社〜カトリーのナゾトキファイル〜』の記念すべき第1話ゲストの今井さんは英国紳士を好演していた。決して器用では無い今井さんの完成度の高い演技は努力の結晶だと容易に察する事が出来た。何よりまた1つ翼くんの努力が実った瞬間を見れて嬉しかったし、声が良過ぎて好き!!!!

 

2018年5月3日には同年9月に予定していた『オセロー』出演見合わせも発表された。〝思ったように回復せず現在も入院中〟の報道はなかなかの重みを持っていた。長期入院のストレスに加え相次ぐ仕事のキャンセル、今井さんを想うと言葉が出なかった。〝なかなか会えない日々に寂しさを募らせていた自分〟はもう何処にもいなくて、とにかく今は普通の生活を営めるまでに回復して欲しいと思うばかりだった。〝天は乗り越えられる人にしか試練を与えない〟なんてよく言うけれど、そんなの本当だろうか。そう思えるようになるには年単位の時が必要だろうしかなりの努力を要するはずで、少なくとも2018年の上半期にそんな前向きでパワフルな思考が勝る日は無かった。それにしても芸能のお仕事というのは水面下でプロジェクトが始動してから世間に公表・公開されるまでに相当なタイムラグがあるものだと感じた。9月の舞台を早々に降板した事は一見早い判断だと思われるけれど、カンパニーが動き出すのは私が思うよりずっと前からで実際衣装合わせは始まっていたから、あの時期決断する他に術はなかったんだと思う。

 

2018年6月8日、音楽劇『マリウス』が開幕した。若き浪花の演技者は、巧みな話術と絶妙な気遣いでいつも今井さんを立ててくれた。よく喋る〝関西のにぃちゃん〟くらいの認識が随分と変わり、人懐こく気立ての良い青年でありながら気遣いと優しさを備えた若き実力者とみた。〝再演は翼くんでみたい〟と言い切る懐の深さ、桐山照史という西のマリウスは〝今井翼の代役〟という言葉だけで片付けるにはあまりに失礼だ。膝が笑う程猛特訓したフラメンコや関西弁に変わった郵便屋さん、お歌の増えた癒しプティ。マルセーユに集う人々との再会を楽しみにしていたものの、結局私が大阪の地に足を踏み入れることは無かった。行かなかったのか、行けなかったのか、今となっては何方でも良い事。

 

2018年6月9日、待ちに待った映画『終わった人』が封切られた。スクリーンに映し出されるIT社長な今井さんはとても輝いていて、こぼれ落ちそうな程のクリクリお目々が印象的だった。何よりこのタイミングでの映画公開は有り難く、活動休止中ではあるものの純粋に楽しい時間を過ごせて幸せだった。それと同時に好きな人が輝く世界が再び時を刻みますようにと梅雨の中休みに青空を見ながら願った。

 

活動休止から3ヶ月が経過した今、今井さんから発せられた言葉は会報vol.70に同封されたメッセージだけだ。だからあれが全てな訳で、今は私(のブログ)も半分活動休止みたいな感じ。今年の予定は大幅に変わってしまったけれど、それでも1人のアイドルを特別扱いで応援する生活は相変わらず刺激的で、私の平凡な日常に彩りを添えてくれる。私は今井さんの多くを語らないところとか、表舞台に立つ人としての言葉のチョイスが好き。仕事によっては不安や焦りもあるだろうに、決して弱音を吐くことなく「新たな挑戦に感謝します」と言ってみたり、「環境に感謝して、支えや支援にお応えできるよう心身ともに引き締めて頑張ります」なんて思わず〝まじめか〟と突っ込んでしまう程のカタいところが好き。その昔主治医に〝真面目すぎる〟と言われたらしいけれど、それは個性でもあって今井さんの長所だと思う。真面目な人に真面目をやめろと言っても追い込むだけで、言われる度に傷付くと思うと〝そのままのキミだから好き〟と伝えたくなる。…ファンは結局外野であり、今井さんの体調やお仕事の内情は決して公にされず私は何かしらの公式発表を待つだけの身。だけどそんなの初めから分かっていたから、この沈黙の時すら人生の通過点としか思っていないのかもしれない。ベールに包まれているからこそ魅力的に映ることもある。表立った動きをみせない日々は決して止まっているだけでは無く、また動き出す時への必要な時間なのかなってよく分からないなりにそう解釈している。アイドルは発言してもしなくても何かしら言われる立場。だから浮上しない選択もひとつの勇気だ。…正直こんなに何もなくて盛り上がる訳が無いし、〝ヲタク楽しい!〟とはならない。楽しいもんか、好きな人が闘病中なんだから辛いに決まってる。それでも翼くんへの関心は薄れる事なく、むしろこれからの今井さんに興味津々。

 

そんな感じで     今日も私は   大の今井翼ファンです。

*1:2018年3月15日O.A