黙ってないで 愚図ってないで

今井さんがInstagram始めました

キミと私の2018(下半期 総括)

※解散祭で忙しく動いていたら年が明けてしまい、すっかり振り返り損ねたものの総括大好きマンなので今だけ2018年に時を戻します。

 

昨年の下半期程ぶっ飛んだ年は無い。応援しているアイドルが病気療養中の最中退所したんだからまぁまぁなジェットコースターメンタルなわけで。引退で辛い滝ファン、再燃&退所で辛い翼ファン、解散で辛いユニファン。三者三様の辛さが芋煮会の芋の如く一緒くたに煮込まれててこれが本当の三重苦なのかなってよく分からない感想が飛び出してくる始末。

 

病の再燃と入院報道から数ヶ月が経過しても、翼くんからは音沙汰なしだった。降板した舞台が終わるまで浮上しないのが彼のやり方なのかなぁとなんとなく思っていた夏が終わり、滝翼デビュー記念日を迎える秋となった。何か進展があるのかないのか、どうか後者であって欲しいと頭の片隅で願っていたのに現実は結構なキラーパスを喰らい、私は2日間ほぼノーメイクで仕事に行った。職場では当たり前のように誰も何も突っ込んでくれず、ある意味これが1番しんどかった。間も無く彼は退所したらしいと聞こえてくる一方で、公式写真やJweb、avexのサイトがいつまでも生きている現実にますます混乱した。滝沢さんの引退とともに全て消えるのかと思うと、それはそれで猛烈に悲しかったしむしろ2018年なんて今すぐ終わればいいのにとずっと思っていた。 

 

滝沢さんのChristmas dinner showやthank you showのお知らせが届くたびに騒めくファンの声が胸に突き刺さった。滝ファン・翼ファン・ユニファン三者三様の全く噛み合わない主張がある中、私は不謹慎にもこれはトリアージするしか無いとぼんやり思い、ユニットにそっと黒タグをつけた。こんな最期はやりきれないけれど、〝形あるものはいつか壊れる〟と自分に言い聞かせた。主人なきファンの心は行き場を失い、無法地帯と化してもおかしくなかった。もしかしたら私みたいなファンの想いからも解放されたかったのかなぁ…と無駄にウジウジする自分もいて、結構な面倒臭い人間に成り下がっていた。引退のリミットが刻々と近づく滝沢さんの新たなお仕事情報が舞い込んできたけれど、解散・退所した今、相方である滝沢さんの花道を見届ける心の余裕は無かった。もうタッキー&翼には会えない。〝こんな最後はあんまりだ〟と人は言うけれど、じゃあどんなラストなら受け入れられるというのか。〝もうこれで悔い無し〟なんてラインはあるのだろうか。そんな事をずっとずっと考えていた。大好きな今井さんの唯一のパートナーであるタッキー、そしてそのファンの方々。時に分かり合えない事もある中で、どこか共に支える同士のような感覚も勝手に抱いていた私だけれど、滝担の悲痛の叫びにあの時は耳を塞いでいた気がする。

 

2018年11月28日、予期せぬ手紙が届いた。タッキー&翼名義の立派なカードで、ご丁寧に動画まで見せつけられた。〝え。今更どうした?〟と困惑している最中に次々と明るみになる滝翼復活話。それまで全人類が存在すら無かった事にするのかな、と疑うほど今井翼の〝い〟の字も出て来なかったのに、そこからは怒涛の盛り上がりをみせ何故か華々しくユニット解散劇を走り抜けた。真相は闇に包まれたままだけど疑いだしたらキリがない。何よりタッキー&翼が事務所史上最高に手厚く卒業させて貰えたという事実が残ったことは今後の2人にとってマイナスにはならないと思うので良かったなぁと思っている。ラストアルバムに8J、そしてカウコンと12月に入ってからは私も後悔しないように全部全力だった。そしてめちゃくちゃ楽しかった。思い出が上書きされたら「はいオッケー、はい次!」とはならないものの、2人の頑張りにリアルタイムで感謝する時間が持てて幸せだった。というか翼ファンからしたらある意味〝復帰〟であって、およそ9ヶ月ぶりの露出に嬉しさが優ったような気がする。ずっと長い事消息不明状態だったので、年が明けて再び雲隠れされても免疫がついているからか案外これが普通で私強くなったな。って感じ。

 

年が明けたからってキッパリ線引き出来ないファンだって絶対いるし、いつまでもユニットを待ちたい人もいると思う。すぐに前を向けない人だっているでしょ、私はあんまり辛い気持ちを持ち続けたりしない類の人間なんだけど、それでもいつまでも悲しみから這い上がれない人の気持ちは分かる。気持ちを処理する為に要する時間は共に歩んだ歳月と濃度が比例するのかもしれないし、そう思うとユニットデビューからずっと2人を応援してきた方々はなかなか前向きになれないのかもしれない。(考え方の違いにはよると思うけれど)一方でお互いのソロを応援されている方は、また違った感情を抱く可能性もある。私はユニもソロも応援したい贅沢な人間なので、カウコンまで走り抜けてくれた2人に感謝しつつ今は翼くんの次なる夢を応援したいと勝手に決めているところ。翼くんへの感謝の気持ちを忘れずに、でも依存しないように私は私の生きる道を大切にするぞー!その前に年末サボった大掃除、するぞー!